「できません」と言える勇気

「できません」と言える勇気

 

1年、2年と継続してサポートさせていただいていると

信頼関係もできて、より日常の深いお話までできるようになります。

課題がひとつ解決し、ふたつ解決し、カラダの変化を通じて、そのお悩みに行き着いた根本のエピソードを聞くことができたり

これまでは言えなかったけど実は。。。というようなエピソードまで。

人生がより良い方向に向かうサポートができることに、心からの幸せを感じます。

そして同時に考えるのは

『出来ません』が言える勇気を持つことも大切だということ。

 

自分の専門分野を明確にする

一人のセラピストとして

『この人を絶対よくするぞ!!!!』という気持ちは大切にするべきですが

自分の適応内(直接的に力になれること)と適応外(直接は力になれないこと)を明確にしておく必要があります。

何とかなるか、と引き受けて

その後に『すみません、やっぱりダメでした。。。』は、プロとしてNG。

ドクターにお願いする分野。

理学療法士の先生にお願いする分野。

各症状に強い、治療家の先生にお願いする分野、などなど。

今の自分は

どの部分で力になれて、逆に何ができないのか。

今より良い状態に導くためには、どの選択がベストなのか。

『僕が!』『私が!』となる気持ちはとても大切ですが

同時に、ちょっと立ち止まって冷静になることも同じくらい大切だなと。

時には

『それは今の自分には出来ません。その分野で優秀な先生をご紹介します』と

言える勇気も大切ですね。

もちろん、その後は猛勉強ですね。

自分が一番貢献できる形を選択することを大切にしながら

今日も一日を楽しんできます。

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